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普通。もう買わない。
絵が全部パクリで合成されてて、ストーリーも既読感パない。続きは読まない。
7つの大罪で鈴木央を思い出し、そういえば『ライジングインパクト』は好きだったのにその後全然追ってなかったことに気づき、とりあえず既刊全部買った。
あー思い出してきました。鈴木央の描くショタカップル、いつも大変良いんだった。とても好きだ。この作品は小品ながら鈴木央の良い所が詰まってるので、良かった。
コンサルタントのための“キラーコンテンツ"で稼ぐ法 (DO BOOKS)
- 作者: 五藤万晶
- 出版社/メーカー: 同文館出版
- 発売日: 2013/09/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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コンサル稼業を始めたのでそれ関係の本をたくさん買い込みました。
この本はまあまあためになった。曰く、
・意思決定者(=社長)の心を動かすべし。営業マンにノウハウを提供するのはセミナー講師の仕事であってコンサルタントの仕事ではない
・コンサルはメニューをずらずら並べるのではなく、キラーコンテンツに絞った一点集中サービスを用意すべし
・そのサービス内容はパッケージ化して伝えるべし
とのことで、うん、全くそのとおりだと思う。参考にしよう。
あと、「経営者のための」とか「風評被害による突然の倒産リスクを回避!」とか、セミナータイトルには経営者が意識に引っかかるコピーを使うと良いよ、などの小ネタも。けっこう使えそう。