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カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生
- 作者: 渋谷直角
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2013/07/30
- メディア: 単行本
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★★★☆☆
普通。
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★★★☆☆
まあ、まあ。なんだかんだ飽きさせない。
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記録つけ忘れてた分の一部
アンタッチャブル スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- 発売日: 2006/05/10
- メディア: DVD
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20年ぶりぐらいに鑑賞。音楽すげーカッコ良い。
フェリスはある朝突然に スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
- 発売日: 2008/09/26
- メディア: DVD
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面白かった。
10年ぶりぐらいに鑑賞。すげー好き。
バクト 3―高校生ギャンブル血風録!! (ヤングキングコミックス)
- 作者: 志名坂高次
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2013/09/23
- メディア: コミック
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バズらないかなーって狙って書いてる感じがしてちょっと鼻につく。
面白いと思う。最近のヤンキー漫画だと吉沢潤一(今連載ないけど)と並んで気になる。
普通。もういいや。
普通。もういいや。いつも3巻ぐらいで読む気を失くす。バジリスクの勢いはその後の作品に全くない。
まあまあ。真っ当な展開だけど居酒屋編ちょっとだるい。結局強い魅力を持つ人物がいないので物語の牽引力がないんだよな。
ほぼベックそのまんまで進んできたけど、ようやく違いを見せ始めた、のかな。今後全然ベックと違うところに向かっていくと嬉しい。
10年越しか。すごいな。
いつもどおり。
絶望の犯島―100人のブリーフ男vs1人の改造ギャル(1) (アクションコミックス)
- 作者: 櫻井稔文
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2013/08/28
- メディア: コミック
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面白い。
つまらん。
急に読むのが嫌になった。遠藤浩輝の描く性が本当に嫌いなんだなーと思った。
良い。もっとアホなマンガたくさん描いてほしい。
うーん。
良いです。
良い。
- 作者: 平野耕太
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2009/04/28
- メディア: コミック
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ヘルシングを今さら読んだので。これは、まあ、普通。
半澤直樹を先取りしている。
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ラタキアの魔女 笠辺哲短編集 (笠辺哲短編集) (ジャンプコミックス)
- 作者: 笠辺哲
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/11/01
- メディア: コミック
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なぜかなんとなく興味をそそらず、笠部哲をずっとスルーしてた。面白かったので旧作も全部買おう。
タケヲちゃん物怪録 4 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)
- 作者: とよ田みのる
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/08/12
- メディア: コミック
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楽しんで描いているのが伝わる。読んでいて楽しい。
身内に(ヤ)がおりましてん。 (BAMBOO ESSAY SELECTION)
- 作者: カツピロ
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2011/02/10
- メディア: コミック
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身内に(ヤ)がおりましてん(2) (バンブーエッセイセレクション)
- 作者: カツピロ
- 出版社/メーカー: 竹書房
- 発売日: 2012/06/25
- メディア: 単行本
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1巻は良かったけど、2巻はネタに代わり映えがない。飽きた。
王様の仕立て屋 5 〜サルトリア・ナポレターナ〜 (ヤングジャンプコミックス)
- 作者: 大河原遁
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2013/10/18
- メディア: コミック
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面白かった。良く飽きさせないなぁ。
つまらなかった。人物に個性がなく魅力もない。
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ちいさこべえ 2 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
- 作者: 望月ミネタロウ,山本周五郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2013/09/30
- メディア: コミック
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素晴らしい。
いつもどおり。普通。
面白かった。新人だけど、なんか全体的に上手い。
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普通。もう買わない。
絵が全部パクリで合成されてて、ストーリーも既読感パない。続きは読まない。
7つの大罪で鈴木央を思い出し、そういえば『ライジングインパクト』は好きだったのにその後全然追ってなかったことに気づき、とりあえず既刊全部買った。
あー思い出してきました。鈴木央の描くショタカップル、いつも大変良いんだった。とても好きだ。この作品は小品ながら鈴木央の良い所が詰まってるので、良かった。
コンサルタントのための“キラーコンテンツ"で稼ぐ法 (DO BOOKS)
- 作者: 五藤万晶
- 出版社/メーカー: 同文館出版
- 発売日: 2013/09/04
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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コンサル稼業を始めたのでそれ関係の本をたくさん買い込みました。
この本はまあまあためになった。曰く、
・意思決定者(=社長)の心を動かすべし。営業マンにノウハウを提供するのはセミナー講師の仕事であってコンサルタントの仕事ではない
・コンサルはメニューをずらずら並べるのではなく、キラーコンテンツに絞った一点集中サービスを用意すべし
・そのサービス内容はパッケージ化して伝えるべし
とのことで、うん、全くそのとおりだと思う。参考にしよう。
あと、「経営者のための」とか「風評被害による突然の倒産リスクを回避!」とか、セミナータイトルには経営者が意識に引っかかるコピーを使うと良いよ、などの小ネタも。けっこう使えそう。
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http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/13_cityballet.html
オーチャードホールでニューヨーク・シティ・バレエを見てきました。プログラムBの方。ジョージ・バランシン尽くしだったんですが、やはり良いなぁ、バランシン!僕バランシンが本当に好きだなぁ。
バランシンは、人間を、感情のある生き物としてではなく、オブジェのように使う。バランシンにとって人間は、ある美しいビジュアルを成り立たせるためのパーツであって、感情を持つ動物ではないように感じる。バランシンのビジュアルはあくまで幾何学的・シンメトリカル・なにより豪華絢爛なビジュアルで表現されるから、それが冷血さを感じさせるようなことはない。あっけらかんと、純粋に綺麗で楽しくて他では絶対に見れないものを見せてくれる。ああシアターっていいなぁ、て思える。好きだ。
本当にやけくそで素晴らしいと思いました。
再読。懐かしかった。